CSR
2026.02.03
当社HP内に協力会社紹介ページを新設しました

2月3日から、当社ホームページ内に、協力会社を紹介するページを新たに開設いたしました。
本ページは、当社の協力会社から寄せられた「専門工事業の仕事内容や求人情報を発信する場を設けてほしい」という要請をきっかけに、協力会社の求人活動を支援することを主な目的として制作いたしました。当社の事業を支える協力会社の仕事内容や専門性、求人情報などを紹介することで、協力会社の認知拡大と人材確保に貢献するとともに、ゼネコンと協力会社の協業体制を分かりやすく発信することを目指しています。
■ 協業体制の可視化と、施工管理の仕事理解につながる構成
本ページの制作にあたっては、当社と協力会社でメンバーを編成し、約10か月をかけて共にページを作り上げました。
完成したページでは、協力会社が担う各種専門工事の仕事内容や役割を紹介するとともに、関連する協力会社を掲載しています。あわせて、各企業のホームページや採用ページへの導線を設けることで、閲覧者が仕事に関心を持った際に、協力会社の求人情報へスムーズにアクセスできるようになっています。
また本ページは、ゼネコンの施工管理者を目指す人材にとっても、各種工事における専門工事業者との連携がイメージできる構成になっているため、仕事の理解につながるものと期待しています。
公開に先立ち行われた報道関係者への説明会では、当社建築部部長 富本憲幸と、協力会の制作メンバーを代表して株式会社杉本運輸 代表取締役 杉本憲昭氏が出席。取り組みについて、それぞれの立場から説明するとともに、今後も協力会社の皆様の声を継続的に反映しながら、求職中の方にとっては建設業の多様な仕事を知る入口として、協力会社にとっては求人・情報発信の場として、より有用なコンテンツへと発展させていくことを確認し合いました。

【協力会制作メンバー代表 コメント】
株式会社杉本運輸 代表取締役 杉本憲昭氏
まず伊藤組土建株式会社様には協力会の意見を取り入れて、本プロジェクトを一緒に進めてくださったことに心より感謝申し上げます。本プロジェクトは伊藤組土建株式会社建築部、土木部、総務部と安全衛生協力会の若手メンバーとで実行委員会を組織して進めてまいりました。我々専門工事業者にとっては、建物や構造物が出来上がってもその過程である仕事ぶりをアピールする機会がほとんどありません。本コンテンツを通じて少しでも専門工事業の中身を知っていただくとともに、建設業が身近なものであることを感じていただくツールとなることを期待しています。また、今後は作成してゴールではなく、さらなるアピールができるコンテンツとするべく協力会若手メンバーも中心的役割を担っていく所存であります。
■ 協力会社とともに、業界の持続性を考える
当社にとって本コンテンツは、協力会社の求人・情報発信を支援する取り組みであると同時に、建設業界が直面する人手不足や若手離れといった課題に対し、地域社会や業界を支える企業としての責任ある姿勢を示すものでもあります。
建設の仕事を通して北海道の豊かな未来を目指す企業として、また協力会社とともに事業を成り立たせてきた企業として、持続可能な協業体制を次世代へつないでいくことは、当社が果たすべき重要な役割のひとつであると考えています。当社はこれからも、協力会社との対話を大切にしながら、信頼される事業基盤づくりと地域社会への貢献に取り組んでまいります。
