施工実績 ホーム 施工実績 道道八雲今金線 今金橋架替(第3橋脚) 道道八雲今金線 今金橋架替(第3橋脚)土木橋梁道南2019年竣工当工事は、八雲町と今金町を結ぶ道道263号の内、老朽化した今金橋の架替工事事業の一環であり、4基構築する橋脚の中で、起点側(八雲町側)から3基目となる第3橋脚の構築を行うものです。 架替を行う今金橋は1959年に共用されて以来、今金町と八雲町を最短で結ぶルートとして、渡島地域のネットワークを形成する重要な道路の橋梁と位置づけられています。 概要竣工2019年10月用途橋梁所在地今金町発注者北海道前へ戻る戻る次へ