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実績紹介

土木実績

北海道新幹線重内工区(緩衝工、法面工など)

本工事は、北海道新幹線建設事業のうち、北海道旅客鉄道株式会社に委託された在来線である津軽海峡線共用区間の上下線、重内・森越地区の延長約2,700mにわたり、緩衝工の設置とのり面防災工事を行うものです。

重内工区1(第1・2重内T緩衝工)、重内工区2(第2湯の里T出口緩衝工)、重内工区3(第1森越T入口緩衝工)、重内工区4(のり面工)と4工区に渡って工事を行いました。

緩衝工の施工に当り、架線より上部の作業は夜間線閉・キ電停止作業となり、また新幹線の夜間試験運転を優先するため上記の線閉・キ電停止作業が1か月当り10日程しか確保できませんでした。この対策として、鉄骨の上梁部に木矢板を設置するなどの創意工夫により、鉄骨建方作業などの昼間施工を行って工程短縮を図りました。

高所作業や法面作業が多く、また列車運転阻害や感電災害のリスクもある中、無事故・無災害でしゅん工を迎えることができ、関係者各位に感謝いたします。

概要

用途鉄道
地域北海道
所在地北海道上磯郡知内町字重内、森越
発注者北海道旅客鉄道株式会社
施工年/月2016年3月