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技術・サービス

利雪技術

施工事例 利雪技術の展開
雪冷房コンテナ 雪山技術

雪山技術

屋外で多量に雪を堆積し、断熱材としてバーク材やもみ殻などで被覆します。 30cmの断熱材で、雪は1年間で1.5mしか解けません。 低コストで大量の雪を夏まで保存できます。雪捨て場が冷熱エネルギー基地に代わります。

恵庭雪山貯蔵実験

建設廃材である3種類の断熱材を試用しその有効性を検証しました。また断熱材の転用や周囲への汚染防止を配慮し、袋入りの断熱材による実験を行い、2種類の袋について比較検証しました。更に断熱材の雪山表面滑落の状況を把握する為に雪山の法勾配を2種類施工しました。時間経過による雪解け高さの他、雪山からの冷水の排出量や雪山下の熱交換性能等も実験により確認しました。

実験期間 平成14年3月~平成14年9月
所在地 北海道恵庭市北柏木町3丁目 伊藤組土建恵庭機材センター内
大きさ 29m×15m×高さ3.0m
貯雪量 約620t
断熱材 籾殻、かんな屑、断熱材粉砕物

酪農施設への雪山導入提案(秋田県)

雪山下熱交換実験

北海道岩見沢農業高校 共同実験雪山

雪山の施工実績

北海道空知支庁の雪山
雪山の概要
完成 平成18年3月19日
場所 北海道空知支庁(岩見沢市)前庭
規模 12.0m×8.8m、高さ4.1m、貯雪量127t(保存雪27t、断熱用雪100t)
断熱 バーク材150mm+防炎シート
内部 12フィートJR貨物コンテナ3基、ビーズ法断熱材t50+ブルーシート

三井グリーンランドの雪山
雪山の概要
完成 平成16年3月22日
場所 北海道岩見沢市 三井グリーンランド
(現在:北海道グリーンランド)
規模 22.0m×20.0m、高さ4.3m 貯雪量800t
断熱 かんな屑(袋入り)、防炎シート、ブルーシート
美唄自然エネルギー研究会 雪山プロジェクト(共同研究)
雪山の概要

雪山プロジェクト2007の雪山

産学官からなる利雪技術の研究会である美唄自然エネルギー研究会に参画し、2005年度より開始された雪山プロジェクトに参加し、雪山技術の研究に積極的に取り組んでいます。

雪山プロジェクト2005の雪山とイルミネーション

雪山プロジェクト2006のイルミネーションと旭山動物園(白くま)への雪のプレゼント

新千歳空港クールプロジェクト実験雪山(チップMt.)
規模
雪の体積 3,000m3(1,500トン)
雪山の大きさ 30m×33m(高さ8m)
トヨタ自動車北海道の雪山

苫小牧の工場敷地内に駐車場排雪を利用し、雪山を造成し、工場休憩室の冷房などに利用しています。 また、この雪山を利用し、室蘭工業大学などと共同研究で、冷熱の回収方法や、人工降雪などの研究に取り組んでいます。(平成21年3月)

貯雪量 2080トン
断熱材 ブラウンチップ t200mm
石狩湾新港倉庫の実験雪山

農林水産省の共同研究「自然冷熱を活用した貯蔵農産物のブランド化と貯蔵システムの開発」の一環として、政府米を貯蔵している低温米倉庫横に、雪山を設置し、雪の冷熱を米の冷蔵熱源に利用する研究を実施しています。(平成21年3月)

雪山の大きさ 23m×17m、高さ5m
貯雪量 890トン
断熱材 ブラウンチップ t200mm

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伊藤組土建 営業部(建築)

連絡先011-241-8222

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