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太陽光発電事業

太陽光発電の仕組み 施工事例
産業用太陽光発電支援制度(平成22年12月現在)

太陽光発電は、無尽蔵に降り注ぐ太陽光を太陽電池パネルを使って電気に変換するシステムです。この発電方法は、二酸化炭素をほとんど排出しないクリーンなエネルギーの代表と言えます。現在、太陽光発電は電卓、時計から人工衛星までさまざまな分野でなくてはならない存在であり、近未来を担う最も有望な新エネルギーです。

太陽光発電の仕組み

仕組み

シリコンなどの半導体に光を当てると「+」と「-」に分かれる性質があります。 この「+」「-」のそれぞれを上手く集めて電気として利用するのが太陽光発電です。発生した電気は直流ですので、インバーターで交流に変換することで、電力会社から買う電気と同じように使用することができます。

特徴

発電量は太陽電池(セル)の枚数に比例しますので、場所や使用量にあわせて規模を決めることができます。発電量が天候に左右される欠点がありますが、余った電力は電力会社に売ることができ(売電)、足りない時は買うことができます(買電)。

伊藤110ビルの太陽光発電システム

札幌駅北口にある伊藤110ビルでは、屋上に設置した8面体のソーラータワー(5面に太陽光パネル)などにより太陽光発電を行っています。

太陽電池(セル)を54枚組み合わせたパネルが屋上のソーラータワーに120枚、立体駐車場の外壁面に132枚、屋上10階の南面に24枚の合計276枚で、最大出力は30kWになります。

平成15年9月のオープン以来、7年間の累計で133,000kWhを超える発電をしました。

これによって56t以上の二酸化炭素が削減されたこととなり、スギの木が1年間に吸収するCO2に換算すると4,000本分以上になります。

(平成22年11月末現在)

屋上のソーラータワー(13kW)

外壁面の太陽光パネル(14kW)

また、ビルの1階ロビーに設置した液晶表示パネルにより、現在の発電電力量、本日の発電量累計、日射強度、総積算発電電力量などを確認できます。

1階ロビーの液晶表示パネル(表示画面は3タイプ)

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